三代目雷影

三代目雷影
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ五十八 183ページ 著者:岸本斉史

最強の盾と矛 三代目雷影

三代目雷影はかつて仲間を逃がすため、一万の敵を相手にたった一人で戦い囮となり、亡くなったとされる雲隠れの長。その際も仲間の逃げる時間を稼ぐため三日三晩倒れなかったとされる。右腕には雷の字の刺青・胸にはたった一人で八尾の暴走を止めた時に付いた稲妻型の傷がある。

第四次忍界大戦では二代目水影、二代目土影・無(ムウ)、四代目風影と共に薬師カブトに穢土転生されて蘇った。最初は自我を縛られていなかったため、土遁で防御を固め、風遁で攻めたてろと助言するも、すぐに自我を縛られてしまったうえにその圧倒的な強さから、雷遁の弱点であるテマリの風遁でも大きなダメージを与えることができず、駆け付けたナルトの風遁・螺旋手裏剣をもってしても倒すことができなかった。

ただしこれは穢土転生された肉体であることも要因の一つで、多少の傷ならすぐに回復してしまうため、一撃で大きなダメージを与えなければならなかったことが大きい。事実テマリの風遁でも切り傷はできており、生身なら少しずつダメージは蓄積させられたのではないだろうか。

ナルトは三代目雷影の胸の傷に注目し、それが八尾と戦った際にできたものであること、そしてその傷ができた理由を「生涯の恥」だとし、誰にも理由を明かさなかったこと、そして八尾と三代目雷影がお互い技を構えたまま力尽きて前のめりに倒れたことから、自分自身の技でついた傷であることを見抜き、螺旋丸を三代目雷影の腕に当てて地獄突きの方向を変えることで三代目雷影自身に当てさせて倒した。

忍者としての能力

生身で尾獣とやりあうことができたただ一人の忍と言われており、スピード・パワー以上にどんな術にも耐える強靭な肉体は最強の盾とされた。ナルトは
三代目雷影を倒した後、最強の盾を持っている忍は我愛羅だとしたが、我愛羅の砂の盾と比べられるほどの生身を持っていること時点でとんでもない防御力である。

天送の術で移動できた唯一の忍でもあり、本来物を送るための術である天送の術は、人を送ると早すぎる転送に肉体がついていけずボロボロになって死亡するとされるが、三代目雷影はその強靭すぎる肉体があったためこの術での移動が可能だった。

第四次忍界大戦時、四代目雷影・エーと五代目火影・綱手がこの術でマダラのもとへ移動しているが、三代目雷影の血を引くエーは無事だったが、綱手の肉体はボロボロになり、即座に忍法・創造再生で回復することで死を免れた。

得意とする地獄突きは雷切や千鳥に似た雷遁の突きで、四本抜き手から一本抜き手まで指の数を減らしていくほど力が一点に集中していき、三代目雷影最強の矛となるとされる。最後は地獄突き一本抜き手を自身に受け、倒されたため三代目雷影は盾よりも矛の方が強かったとされる。

使用する術

地獄突き四本抜き手
地獄突き三本抜き手
地獄突き二本抜き手
地獄突き一本抜き手

               

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