二代目水影

二代目水影
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ五十九 41ページ 著者:岸本斉史

二代目水影

二代目水影はかつて二代目土影・無(ムウ)と相打ちで死亡した忍で、本名は明かされていない。眉なしのチョビ髭でよくしゃべるため、チョイ悪オヤジといった雰囲気。第四次忍界大戦では皮肉にも自身の敵であり、生前から馬が合わなかった無(ムウ)とともにカブトに穢土転生され復活する。

我愛羅オオノキの部隊と交戦するが、自我は縛られていなかったため忍連合軍に協力的で、自分の弱点を教えて倒させようとするがそのあまりの強さに並の忍では歯が立たず、数多くの死傷者を出してしまう。最後は我愛羅に体も術も封じられ、我愛羅を金の卵と評し封印された。

第四次忍界大戦での戦い

最初は蜃(おおはまぐり)を口寄せして蜃気楼を作り出し、自身と蜃の居場所を隠しながら戦っていた。そのことを忍連合側には教えていたが、感知が難しく蜃の正確な場所がつかめなかったため苦戦させてしまう。

蜃を我愛羅の砂による感知で発見、オオノキの超加重岩の術で破壊されて蜃気楼が解け、一度我愛羅の砂に捕まり封印されかけるが、無限爆破忍術・蒸危暴威で砂を吹き飛ばし脱出する。その後は戦闘欲がわいたのか弱点を教えるのをやめ、実力で自分を倒せなければ敵のボスには勝てないだろうとして本気で戦う。

忍者としての能力

水影だけあってその能力は非常に高い。水遁系の術を得意とするが、ただの水ではなく油に近い性質でぬめっており、我愛羅の砂も滑って崩れてしまう。また、鬼灯一族の血を引いているらしく、水鉄砲の術など特有の忍術も使用する。

自身の最強忍術・蒸危暴威は表面を油で固めた水の人形で、熱伝導率の高い油が温まることによって中の水が膨張して水蒸気爆発を起こすもので、かつて無(ムウ)も手を焼いたとされる。この術の使用中はチャクラを使いすぎるためか本体はひどく弱る。本来は自分の近くで爆発されてはたまらないが、穢土転生された体は爆発したところで再生するため我愛羅の砂からの脱出に使用することができた。

使用する術

水鉄砲の術 -鬼灯一族の術。指先から貫通力のある水の弾を発射する。
蒸危暴威  -表面を油で固めた水の人形を作り出す。温まると水蒸気爆発を起こす。
口寄せの術 -二代目水影は蜃気楼を作り出す蜃を口寄せする。

               

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