写輪眼

写輪眼
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ三 188ページ 著者:岸本斉史

写輪眼とは

うちは一族の‎中でも一部の家系にのみ表れる特異体質で、黒目の周りにに一つ~三つの斑点が浮かび上がる。高位のものに万華鏡写輪眼ある。作中初めに登場した血継限界で、体術・幻術・忍術の全てを見通すことができるうえ相手の動きや忍術をコピーすることができる。

カカシは写輪眼で千以上の術をコピーしたとされることから「コピー忍者のカカシ」「写輪眼のカカシ」などと呼ばており、霧隠れの手配書(ビンゴ・ブック)にも載っていた。波の国で白と戦った際、サスケも写輪眼を発現させている。

体術も見切ったりコピーすることはできるが、体がついていくためには術者の鍛錬が必要で、サスケがロック・リーと戦った際には目で動きを追うことはできても体が反応することができず、蹴りを食らってしまった。

また、斑点の数が一つ~二つの時はその力をフルに発揮することはできず、最大の三つになって初めて忍術のコピーができる。その力を最大限に発揮する際は斑点が黒目を中心に車輪のように回転する。

カカシの写輪眼

作中最初に使用したのがカカシで、うちは一族でないカカシが写輪眼を持っていることにサスケは疑問を抱いていた。うちは一族の写輪眼はその強力さゆえ狙われることもあり、サスケも初めはそれを疑ったのだろう。カカシ外伝でうちはオビトから託されたものであることがわかる。

もともと血継限界である写輪眼はうちは一族ではないカカシの体には合わず、使用した際は一週間ほど動けなくなるなど負担が大きい。カカシの雷切は自身のあまりのスピードゆえ相手のカウンターに対応することができないリスクの高い技だったが、写輪眼を託されたことにより初めて実戦的な術となった。

サスケの写輪眼

カカシと違い、純粋なうちは一族であるサスケはカカシのように過度の負担はない。最初は体術のコピーや動体視力が優れる程度しか使えなかったが、終末の谷でナルトと戦った際に完全に発現し、チャクラの流れや動きの先読みができるようになった。

一部の例外を除きうちは一族最後の生き残りであるため、木の葉の里の忍者として写輪眼が使えるのはサスケとカカシだけだったが、サスケも第一部の最後で抜け忍になった。

写輪眼の発現

写輪眼の発現には感情の昂ぶり、特に仲間や大切な人物が関わっていることが多く、サスケはナルトの危機に、オビトはカカシの危機に発現した。二代目火影・扉間によると、うちは一族は実は千手一族以上に愛情深い一族であり、大きな愛の喪失や自分自身の失意にもがき苦しむ時、脳内に特殊なチャクラが吹き出し視神経に反応して目に変化が現れる。この変化こそが写輪眼だった。

写輪眼を持つ忍者

はたけカカシ -うちは一族ではないがオビトに写輪眼を託された。後に万華鏡写輪眼を開眼する。
うちはサスケ -白と戦った際、ナルトの危機に写輪眼を発現した。それゆえ大蛇丸に狙われることになる。
うちはイタチ -サスケの兄。作中初めて写輪眼の高位である万華鏡写輪眼を使用した。
志村ダンゾウ -うちは一族ではないが、うちは一族から奪ったと思われる写輪眼が体中に移植されている。
うちはオビト -カカシの危機に写輪眼を発現。その戦闘で自分はもう助からないことを悟り、片目をカカシに託した。しかし・・・
うちはマダラ -うちは一族最強の忍。永遠の万華鏡写輪眼を持つ。

               

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