外道魔像

外道魔像
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ二十九 24-25ページ 著者:岸本斉史

外道魔像とは

六道仙人十尾からチャクラを抜き取り九つの尾獣に分けた際に残ったいわば十尾の抜け殻。人型の巨大な像で九つの目を持っている。長らく封印石である月に封印されていたがうちはマダラが死の少し前に輪廻眼を開眼した際月から口寄せすることに成功した。

口寄せの条件

外道魔像を口寄せするためには千手とうちは両方の力が必要とされる。マダラは終末の谷での戦いで千手柱間の細胞を得て培養し、自身に取り入れたことでその力を手に入れたため口寄せに成功した。

その後マダラは外道魔像からチャクラを供給することで寿命を超えて生きながらえ、地底で月の眼計画を考案していた。とはいえマダラの命を引き延ばす以上のことはできず、うちはオビトが地底に落下してきた際はマダラ自身も地底から出ることはできないと語っている。

もともとうちは一族の血を持ちマダラに柱間細胞の培養体を移植されたオビトも外道魔像の口寄せができるようになり、マダラの計画に賛同した後は暁を影で操り外道魔像に尾獣たちを封印していった。

十尾復活の条件

十尾を復活させるためには抜け殻である外道魔像に封印術・幻龍九封尽で九体の尾獣を封印しチャクラを戻さなければならない。ただし九尾は最後に封印しなければチャクラのバランスが崩れ外道魔像が砕け散る。

九体の尾獣を全て封印せずとも全ての尾獣のチャクラが封印されていれば不完全ながら十尾を復活させることができる。作中でもオビトは八尾のチャクラはタコ足一本分、九尾のチャクラは金角銀角兄弟に染みついたチャクラで十尾を復活させている。

これを見たマダラは完全な状態での復活を待てなかったオビトをせっかちだとしているが、不完全な状態での復活にどのようなデメリットがあるのかは今のところ明らかにされていない。

               

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