尾獣玉

尾獣玉
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ五十三 43ページ 著者:岸本斉史

尾獣玉とは

尾獣玉は全ての尾獣が使用する高密度に圧縮された尾獣チャクラを口から放つ術。尾獣チャクラには+の黒チャクラと-の白チャクラがありそれを8:2の割合で混ぜて球状に形態変化させている。八尾いわくちょうどゲロを吐く感覚に似ているらしい。

ナルトが九尾チャクラモード螺旋丸を発動した際、キラービーは尾獣玉とそっくりなことを指摘しており、四代目火影がナルトに尾獣玉を託すために尾獣玉を元に考案したのではないかと推測している。

尾獣玉は人柱力が尾獣化して行えば簡単だが人型のままではまず形態変化がまず難しくてできないのだが、螺旋丸の要領で回転を加えることによって安定性を増すため人型のままでも実現可能かと思われたが、修行が完了する前にナルトが九尾化できるようになったため人型で尾獣玉を発動させることはなかった。

威力

山をも砕き地形を変え里すら丸ごと破壊しかねないほどの威力を誇る。尾獣が大規模な攻撃を行う際は決まってこの術を使っており、その人智を超えた破壊力は各国が軍事力拡大のため競って尾獣を手に入れようとしたのも頷ける。

尾獣によって威力が異なりその中でも九尾の尾獣玉は特にすさまじく、一尾から七尾まで全ての尾獣がチャクラを合わせた尾獣玉を弾き飛ばしている。これでも九尾の半分はミナトに封印されたままだというのだから元々はどれほどの力を持っていたのだろうか。

応用力

チャクラを圧縮するのに少々時間はかかるものの威力も攻撃範囲もケタ外れといっていい。尾獣玉の発動前に攻撃しようにも相手が尾獣ではちょっとやそっとではビクともしないだろう。応用の幅はあまりなさそうだがそもそも必要ないのではないだろうか。

               

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