朝孔雀

朝孔雀
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ二十九 102-103ページ 著者:岸本斉史

朝孔雀とは

木の葉の蒼い猛獣マイト・ガイの体術で、八門遁甲・第六景門を開いた状態で繰り出す高速体術。正拳のあまりの速さに空気との摩擦で炎を宿し、空気を叩く衝撃波と炎で相手を破壊するその光景は、まるで孔雀の羽のように見える。

我愛羅奪還任務で鬼鮫の象転の術によるなり代わりと戦った際に初めて披露し、この術で倒した。鬼鮫本体と戦った時も鬼鮫の水遁・千食鮫の全てを破壊し、鬼鮫からもこれほど体術の強い忍は珍しいと評価されている。

威力

相手に吹き飛ぶ暇さえ与えないほどの高速連続攻撃は圧巻で、まともに食らえばひとたまりもない。反面、八門遁甲を第六景門まで開いた時の反動も大きく、安易に使用はできない。

正拳の摩擦熱で炎と衝撃波を生み出すわけなので、ガイの拳の速度は音速を超えているだろう。ここまでくると術者であるガイの拳の方が大丈夫なのかと思わなくもないが、おそらく自分の拳はチャクラによって守っているのだろう。

応用力

応用もなにもない、完全なフィニッシュ技だろう。しかし衝撃波での中距離攻撃ができるため、鬼鮫の千食鮫を打ち消すのに使っているなど、全く応用の余地がないわけでもなさそうだ。

何より、鬼鮫戦ではその直後にさらに上位の術、昼虎を繰り出しているので、チャクラを使い切ってしまうというわけでもないようだ。もっとも、ガイはどちらの術の使用時にも八門遁甲をかなり開いているので、使えるチャクラの量は通常時の比ではないのだろうが。

               

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