桃地再不斬

桃地再不斬
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ二 67ページ 著者:岸本斉史

桃地再不斬 人物紹介

桃地再不斬は霧隠れの抜け忍。常に巨大な大刀・断刀首斬り包丁を担ぎ、口を覆う包帯の奥には残忍な表情を浮かべている。無音殺人術(サイレントキリング)の達人で、かつては霧の忍刀七人衆の一人、鬼人・再不斬としてその名を轟かせた実力者だが、水影暗殺のクーデター未遂の末、数人の部下と共に里を抜けた。

抜け忍は里の情報が外部に漏れるのを防ぐため、里の暗部により抹殺されることになるのだが、再不斬は海運会社の大富豪ガトーの裏の仕事に協力することで、隠れ家を提供してもらい、追手を逃れていた。

幼いころから戦闘には秀でており、忍者学校の卒業試験では100人を超えるその年の受験者を皆殺しにしている。そのことをカカシに言われた際「楽しかったなぁ……アレは…」と残忍な笑みを見せるなど、戦闘狂のような描写も垣間見えるが、再不斬が育ったころの霧が隠れの里は血霧の里と呼ばれており、
同じ釜の飯を食った仲間と殺し合いをさせるなど、残酷な教育方針であったため、このような性格になってしまったのかもしれない。

白との関係

腹心の部下、白との出会いは道のすれ違いざまに孤児だった白に言葉を掛けた事がきっかけで、白が血継限界の血族ということもあり、彼を道具として利用すべく拾った。白もそれは承知の上「ずっとお側に置いて下さい」と再不斬に忠誠を誓っていた。

内心では自分を慕い、付き従う白に対し肉親のような情を抱くようになっていたが、表には出さなかった。自身が人間らしい情を抱いていることを受け入れられなかったのか、忍者としての性質上受け入れるわけにはいかなかったのか、そもそも再不斬には情というものがいまいち理解できていなかったのかもしれない。

ガトーに白の死を愚弄された時は自身が白のことを道具だと思っていなかった事をはっきりと自覚した。死に際には先に死んでしまった白に対し、「今までありがとう…悪かったなあ…」と本音を露わにしている。また、第四次忍界大戦の際にはかつて再不斬がカカシに敗北した時カカシの動きに再不斬がついていけなかったのは、再不斬自身の気付かないところで白の死に動揺していたからだとカカシが明かしている。

忍者としての能力

霧隠れの術で視界を塞いでの無音殺人術(サイレントキリング)、及び水遁系の術を得意としている。忍術・体術・分析力全てにバランスよく秀でており、その実力はカカシとも互角に渡り合ったことからもうかがえる。むしろ初戦ではカカシと一対一の状況でカカシを水牢の術に閉じ込め、動きを完全に封じていたため、ナルトとサスケの助けがなければ勝っていただろう。

プロフィール

  • ● 誕生日 8月15日
  • ● 星座 しし座
  • ● 血液型 A型
  • ● 身長 183cm
  • ● 体重 72kg
  • ● 年齢 26歳

使用する術

霧隠れの術 -あたり一面に霧を発生させ視界を悪くする。無音殺人術(サイレントキリング)を得意とする再不斬にとって非常に相性のいい術
水分身の術 -水を使って自身の分身を作り出す。
水牢の術  -水で相手を包み込み、動きを封じる術。そのまま窒息させることもできる。
水遁・水龍弾の術 -敵に向かって水をまるで龍の如く発射する。
水遁・大瀑布の術 -大量の水を相手にぶつける。あたりは大洪水になる。

               

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