自来也

自来也
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ十一 8ページ 著者:岸本斉史

伝説の三忍 自来也

自来也はかつて大蛇丸、綱手とともに伝説の三忍と謳われた忍。巨大な体躯に長い白髪、歌舞伎衣装のような化粧と服装が特徴で忍者というよりは傾奇者を連想させる風貌をしている。作中でもずば抜けたスケベで、小説のための取材と称して覗きやナンパなどを行っているが鼻の下が完全に伸びきっている。

幼少期は後に三代目火影となる猿飛ヒルゼンを師として大蛇丸綱手とチームを組んでいたが一番の劣等生だったらしくスズとりのサバイバル演習でも一人だけ丸太行きとなっていたり、バレバレの罠に引っかかるなど班の中での境遇がナルトと酷似している。

大人になってからは高度な火遁や土遁、時空間忍術に加え仙術を完璧ではないながらも身につけており、伝説の三忍の名に恥じぬ実力者となっている。また、師としての才にも優れており波風ミナトとうずまきナルトを優れた忍に育て上げている。

エロ仙人

初登場時に女湯の覗きを行っており、注意しにきたエビスを返り討ちにしたあと長ったらしい見栄切りのあとに仙人を名乗ったところナルトには「エロ仙人」と呼ばれるようになった。

ナルトは作中で自来也を名前で読んだことは一度もなく、自来也がペイン六道との戦いで亡くなったことを知らされた際、自来也を止めなかった綱手に怒りを向けるシリアスなシーンですら「エロ仙人の性格よく知ってんだろ」「エロ仙人が五代目になってたら」などエロ仙人呼ばわりしている。

著書

自来也はストーリー開始時点では各地を旅しながら小説を書いており忍としての任務はこなしていない。しかし大蛇丸や暁の動きにいち早く気づき里に戻ってくるなど情報収集も兼ねているようだ。

以下は自来也の出版した著書

ド根性忍伝

自来也が最初に書いた小説でエピソードの数々は自来也自身の伝説になぞらえてある。主人公の名前はナルトでラーメンを食べながら適当に付けた名前らしいが、自来也を本当の忍の才能を持つ立派な忍者と尊敬し物語にも感動したミナトは自来也にこの名をもらい、生まれてくる子供にナルトと名付けた。

イチャイチャパラダイス

前作のど根性忍伝が全く売れなかったためお得意のエロ要素を入れて18禁の小説を書いたところ大ヒット作となった。上・中・下巻の三部作構成となっており、ナルトたちの師であるはたけカカシも愛読者のひとりである。

イチャイチャバイオレンス

イチャイチャシリーズの中でもあまり触れられていないがタイトルからしてややハードな路線に行ったことが伺える。イチャイチャとバイオレンスを同時に行うあれなのか、イチャイチャしていたがその後バイオレンスに転じるあれなのかは不明。

イチャイチャタクティクス

第二部開始時点で近日発刊予定のイチャイチャシリーズの最新作。自来也がナルトと旅をしていた三年間の間に執筆したらしく、里に帰った際は愛読者のカカシにナルトからお土産としてプレゼントさせている。

うずまきナルト物語

自来也が死の際に思いついた次回作のタイトルで1ページも執筆されることのなかった幻の作品。しかし本に描かれることはなくてもその物語は自来也の弟子であるうずまきナルトがその身をもって綴っている。

忍者としての能力

伝説の三忍の一人だけあって非常に高い能力を誇る。得意技は火遁でガマとの連携で油と火を合わせて攻撃することもある。また長い白髪は飾りではなく自来也の技の中でも最高速度と広い攻撃範囲を持つ毛針千本や、自身を毛針で覆う忍法・針地蔵などに活用している。

暁のうちはイタチですら鬼鮫と二人がかりでも勝てないと発言していたが、このときのイタチの目的がサスケの安否を確認することであったことを考えると真偽は不明。また、ペイン六道も輪廻眼の秘密がなければ勝てなかったとしていることからその実力の高さが伺える。

プロフィール

  • ●忍者登録番号 002301
  • ●誕生日    11月11日
  • ●年齢     50歳→53歳
  • ●星座     さそり座
  • ●血液型    B型
  • ●身長     191.2cm
  • ●体重     87.5kg
  • ●好きな食べ物 しそニンニク、鶏のからあげ
  • ●嫌いな食べ物 キウイフルーツ、グラタン

主な術

火遁・蝦蟇油炎弾(がまゆえんだん)

ガマブン太と協力して発動する術で、ガマブン太の吐き出した油に火遁の術で着火することによって巨大な炎を放つ。

土遁・黄泉沼

底なしの黄泉沼を出現させて相手を沈める術。三すくみの戦いでは大蛇であるマンダの動きを鈍らせたがこれでも綱手に飲まされた薬でチャクラがうまく練れてない状態で、本人はマンダを沈めるつもりで発動したらしい。

口寄せの術

自来也は妙木山のガマたちと契約しており、巨大な相手にはガマブン太で対抗し、ある程度の広さを持った室内ではガマケンを、仙人モードを使う際はフカサク・シマの二大仙人をと状況に応じて様々なガマを口寄せする。

螺旋丸

ナルトの代名詞でもある螺旋丸を教えたのは自来也であり、自来也自身もペインとの戦闘で使用している。これは術の開発者であるミナトが自来也の弟子だったためミナトから真似たか教えてもらったものだと考えられる。

仙人モード

自然エネルギーを取り込むことで仙術チャクラを練りこむ仙人モードになることができる。しかし自来也は完璧な仙人仕様になれるわけではなくこのモードになると顔や体の一部が蛙化してしまう。その見た目ゆえ女子に嫌われるという理由からあまり使いたがらずペインとの戦いでのみ使用した。

使用する術

火遁・炎弾
火遁・大炎弾
火遁・超大炎弾
火遁・火龍炎弾(ナルティメットストーム)
火遁・龍火の術(アニメ)
火遁・消し幕が原(ナルティメットアクセル2)
口寄せ・蝦蟇口縛りの術
口寄せ・屋台崩しの術
口寄せ・蝦蟇見世の術
蝦蟇瓢牢
天蓋法陣
火遁・豪炎螺旋丸(ナルティメットシリーズ)
双迅螺旋丸(ナルティメットアクセル1~2)
超大玉螺旋丸
五行解印
封火法印
指刻封印
影分身の術
仙法・五右衛門
毛針千本
蛙組手
幻術・蛙挽歌
忍法・針地蔵
蝦蟇油弾
蝦蟇隠れの術
蝦蟇平 影操りの術
乱獅子髪の術
蛙変えるの術
変わり身の術(アニメ)

               

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