マイト・ダイ

マイト・ダイはマイト・ガイの父親。ガイそっくりの濃ゆい眉毛に加えて同じくらいに濃ゆい口ひげ、アゴ髭、さらにはモミアゲまでもが激濃のナイスガイ。ガイの暑苦しさと暑い青春、ポジティブ思考は確実に彼から受け継がれている。

ガイに負けず劣らずの努力家だが忍の才能には恵まれなかったらしく万年下忍。しかしそのことをバカにされたり、キモイなどの陰口を叩かれても「応援ありがとォー!!」と笑顔で返す超ポジティブ人間。

ダイいわく「短所が分かれば長所が光る」で、くどいとは丁寧なこと、うるさいとは賑やかなこと、など長所と短所は表裏一体であることをガイに教え、忍術と幻術が使えないから体術が光ると教えた。ただし変換する長所が思いつかない場合は「猫みたいな人」とごまかすクセがある。

最期はガイがエビス、ゲンマとのスリーマンセルでの任務中、霧の忍刀七人衆に追い詰められた際に颯爽と現れ、八門遁甲の陣で文字通り命がけでガイ達を救った。

忍者としての能力

ことごとく才能に恵まれなかったらしく、20年かけて唯一体得した技が八門遁甲だった。ガイが成長するとこの技を父として伝える唯一にして特別な技だとして、「自分の大切なものを死んでも守りぬく時」という使用条件とともに伝えた。

自らの代では花開かなかったもののその運命を受け入れ、息子であるガイに数々の大切なものを伝えて死んでいった。彼もまた自来也の言う「忍び耐えるもの」の一人だったのかもしれない。

使用する術

八門遁甲

ダイが20年におよぶ修行の末身につけた唯一の技。とはいえガイ達を助けた際、死門を開くことを明言していることから、「八門遁甲の全ての門を開けられるようになるまで」に20年かかったのだろう。

天才と言われたロック・リーでも第四時忍界大戦時の時点では第六景門までしか開けなかったことを考えると、こと八門遁甲に限ればそれほど才能がなかったわけではないのかもしれない。

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