うちはシン

うちはシン
出典:NARUTO-ナルト- 外伝~七代目火影と緋色の花つ月~ 著者:岸本斉史

謎の少年 うちはシン

うちはシンは NARUTO-ナルト- 外伝~七代目火影と緋色の花つ月~ に登場する謎の男。父様なるものの命令で動いているらしく、チョウチョウと共にいたサラダをさらおうとした。どうやらナルトとサスケが動いている件に関係のある男のようだが…。

“うちはシン” の続きを読む

アシュラ

忍宗の後見人 アシュラ

アシュラは六道仙人・大筒木ハゴロモの二人の息子の一人。ハゴロモはアシュラを忍宗の後見人に選んだが、優秀だった兄・インドラはそれを認めなかったことから二人の対立が始まった。その争いは両者の転生者によって今もなお続いており、アシュラは現在ナルトに転生している。

“アシュラ” の続きを読む

月の眼計画

月の眼計画
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ五十 72ページ 著者:岸本斉史

理想の創造 月の眼計画

月の眼計画はうちはマダラが計画し、実行の大部分をトビに任せた壮大な計画。輪廻天生の術によるマダラの完全な復活と十尾の復活、さらにマダラが十尾の人柱力となってその膨大なチャクラで幻術を月に投影し、全ての人々を幻術の世界に引き込み理想の世界を創ることを目的としていた。

“月の眼計画” の続きを読む

湿骨林

ナメクジの秘境 湿骨林

湿骨林は妙木山龍地洞と並び称される秘境の一つ。その存在は薬師カブトによって龍地洞の存在とともに明らかにされておりナメクジの秘境であることも推察されていたが、第四次忍界大戦で綱手が湿骨林からカツユを口寄せする旨を発言したことで明確になった。

“湿骨林” の続きを読む

大筒木かぐや

チャクラの始祖 大筒木かぐや

大筒木かぐやは後に六道仙人と呼ばれることになる大筒木ハゴロモの母。もともと人間はチャクラの力を持っておらずその概念すら存在しなかったが、時の王女・大筒木かぐやが1000年に一度実るとされる神樹の実を口にしたことでその力を手にしたことをきっかけにその子孫は生まれつきチャクラの力を宿すようになった。

“大筒木かぐや” の続きを読む