写輪眼

写輪眼
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ三 188ページ 著者:岸本斉史

写輪眼とは

うちは一族の‎中でも一部の家系にのみ表れる特異体質で、黒目の周りにに一つ~三つの斑点が浮かび上がる。高位のものに万華鏡写輪眼ある。作中初めに登場した血継限界で、体術・幻術・忍術の全てを見通すことができるうえ相手の動きや忍術をコピーすることができる。

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八卦六十四掌

八卦六十四掌
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ二十二 65ページ 著者:岸本斉史

八卦六十四掌とは

八卦六十四掌は日向一族の柔拳の中でも高位の術であり、白眼により全身に361ある点穴を見抜き、次々と突くことで相手をまともにチャクラを練れない状態にする。作中で初めて使用したのは日向ネジ

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白眼

白眼
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ八 131ページ 著者:岸本斉史

白眼とは

木の葉の里、日向一族の‎血継限界で、使用時はこめかみに血管のような筋が浮き出る。物体を透視したり何kmも先を見渡したりできる偵察に非常に便利な能力。日向家には宗家とそれ以外の分家があるが、どちらも白眼は受け継いでいるようである。

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千年殺し

千年殺しとは

正式名称は木の葉流秘伝体術奥義・千年殺し。この葉隠れの里に伝わる最大最強の体術で、その威力はロック・リーの裏蓮華をも凌ぐともいわれる。この技を受けたものはそのあまりの威力に死してもなお千年もの間、魂は苦しみ続けると言われたことからこの名がついた。誰が開発した術かわかっておらず、あまりに恐ろしい技のためできてすぐに禁術に指定され、誰もがその名を出すことすら恐れて口にしない。そのため技の詳しい概要はわかっていないが、「火影ですら恐れるあまり会得しようとは思わない」「忍の始祖である六道仙人ですら恐れた」「十尾を九つに分けたのは実はこの技ではないか」「そもそも宇宙の始まりに起きた爆発はこの技だったのではないか」など、そのすさまじさを物語る噂は後を絶たない。

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