屍鬼封尽

屍鬼封尽
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ十四 91ページ 著者:岸本斉史

屍鬼封尽とは

屍鬼封尽は四代目火影・波風ミナトの封印術。ミナトはこの術を用いて九尾の半分を封印した。敵の魂を封印できる作中最強の封印術だが、その効力と引き換えに術者自身も命を失ううえ、封印した者とされた者は成仏することもできずに死神の腹の中で永遠に戦い続けることになる。

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火遁・豪火球の術

火遁・豪火球の術
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ一 178-179ページ 著者:岸本斉史

火遁・豪火球の術とは

火遁・豪火球の術は作中初めて登場した火遁の術で、火の玉を飛ばす。もともとうちは一族の術で、サスケの得意忍術。球状の形態変化に火遁の性質変化も必要とするため難易度は中忍クラス以上の術であるらしく、初めてサスケが使用した際は下忍だったためカカシを驚かせた。うちはイタチやカカシも使用している。

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螺旋手裏剣

螺旋手裏剣
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ三十七 188-189ページ 著者:岸本斉史

風遁・螺旋手裏剣とは

螺旋手裏剣は螺旋丸に風の性質変化を加えたナルトのオリジナル忍術で、その名の通り螺旋丸に風のチャクラを手裏剣状に纏わせたもの。四代目火影・波風ミナトが完成させられなかったことからもカカシには会得難易度は最上位のS、もしくはそれ以上、そもそも不可能かもしれないとまで言われた。

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螺旋丸

螺旋丸
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ十九 104-105ページ 著者:岸本斉史

螺旋丸とは

うずまきナルトの代名詞ともいえる術で、第二部では大玉螺旋丸や螺旋連丸など多くの派生技が生まれた。四代目火影・波風ミナトが考案した忍術で、ミナトはもともとこの術に自身の性質変化を組み合わせるつもりだったが、結局完成させられないまま亡くなった。ナルトの風遁・螺旋手裏剣は螺旋丸に風の性質変化を加えたもので、難易度も性質も異なるため、ここでは別の術として記述する。

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君麻呂

君麻呂
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ二十三 30ページ 著者:岸本斉史

君麻呂 人物紹介

音の五人集、最強の忍で、通り名は地の君麻呂。彼が病に倒れたことで音の五人集は彼を抜かした四人集として活動していた。かつて霧隠れの里に戦いを挑んで滅んだ戦闘民族・かぐや一族の最後の一人で、血継限界屍骨脈を持つ。

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