干柿鬼鮫

干柿鬼鮫
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ五十 97ページ 著者:岸本斉史

干柿鬼鮫は暁のメンバーの一人でパートナーはうちはイタチ。残忍で好戦的な性格をしており自身の出身である水の国の大名殺しや国家破壊工作などの重罪を犯しており霧隠れの怪人の異名で恐れられている。指輪に刻まれている文字は「南」。

霧隠れの怪人 干柿鬼鮫

巨大な体躯と莫大なチャクラを持ち愛刀・鮫肌と融合すると人柱並みの力を発揮することから尾を持たない尾獣とも呼ばれる。愛刀である大刀・鮫肌は四代目水影やぐら(を操っていたトビ)の命によって霧の忍刀七人衆の一人であった西瓜山河豚鬼(すいかざんふぐき)を殺して奪ったもの。

外見はもはや鮫そのもので青黒い肌に黄色い目、鋭くとがった歯が特徴。鮫肌と融合してエラ呼吸までしはじめた際はもはや人間なのかどうかすら怪しい生き物となったが、特に人体改造などを施されたなどの描写はない。

イタチとの関係

イタチとパートナーを組むことになった際は好戦的な性格からかいきなり刃を突き付けているが戦闘には発展しなかった。この時にイタチの力を感じ取ったためかはわからないがツーマンセルで行動する際指揮はイタチがとっており鬼鮫は全面的に従っている。

自来也と戦った際イタチが撤退したことには意義を唱えたが指示に反することはなかった。また「なぜ退く必要が。アナタなら・・・」と口にしていることから自分よりもイタチの実力を高く評価しているのではないだろうか。

ガイとの因縁

木の葉崩し編の直後イタチと共に木の葉の里に訪れた際ガイの木ノ葉剛力旋風に蹴り飛ばされていることをはじめ、第二部に入ってからは毎度のようにガイと対峙している。

鬼鮫はガイのことを珍獣と呼び覚えていたがガイは全く覚えていなかった。アニメでは第二部の我愛羅奪還編で戦った際このくだりがしつこくなっているが結局ガイが鬼鮫を思い出すことはなかった。しかし鬼鮫が情報を守るため自害したときはその死に様に敬意を表し一生覚えておこうと言われている。

暁に入るまで

鬼鮫はもともと霧隠れの忍で表向きは護衛を務めていたが、その実どんな時であっても情報を守るため仲間殺しを専属任務としていた。国や里のために汚い任務をこなすうち、霧の忍でありながら霧の忍を殺す自分自身が何者なのかわからなくなっていき、自分自身を偽りの存在でしかないとしていた。

実はそんな自分に指示を出していたやぐらさえトビに操られていたのだが、暁にとって都合の悪い者たちを処理し終わるとトビがうちはマダラを名乗って姿を現し鬼鮫を自分の部下とし暁に入団させている。

忍者としての能力

鮫肌を使って相手を削りチャクラを奪うほか、水のないところでも自身の水遁で大量の水を発生させて高位の術を使用することができる。さらに鮫肌と融合することでエラ呼吸を可能にし奪ったチャクラを即座に自身に還元できるようになる。

チャクラ量は三割程度の力しか発揮できない象転の術の状態ですら普段のナルトに匹敵するほどで、人柱力にも匹敵すると言われていることからも作中トップクラスだと思われる。

プロフィール

  • ● 誕生日 3月18日
  • ● 年齢 29歳→32歳
  • ● 星座 うお座
  • ● 血液型 AB型
  • ● 身長 195.0cm
  • ● 体重 83.1kg
  • ● 好きな食べ物 海老、蟹
  • ● 嫌いな食べ物 フカヒレ
  • ● 好きな言葉 弱肉強食
  • ● 趣味 鮫肌の手入れ

主な術

水遁・水鮫弾の術

鬼鮫が作中最初に使用した術。鮫をかたどった水の塊を飛ばす術だがカカシの写輪眼によりコピーされて相殺された。

水遁・大鮫弾の術

ガイとの戦いで水中で発動した術。相手の忍術のチャクラを吸収して巨大化する術だったが、ガイの昼虎がチャクラ主体の忍術ではなく体術だったため貫通された。

水遁・大爆水衝波

巨大な水玉を作り出す術。この水玉は自身を中心に移動するため水中で術者より早く移動できない限りいずれ窒息する。水中での戦闘に長け呼吸すら可能な鬼鮫にとっては最強の術といっていいだろう。

その他の術

水遁・五食鮫 -五匹の鮫を作り出し相手を喰らわせる術。
水牢の術 -敵を水でできた牢に閉じ込める術。内部からの脱出は困難。
水牢鮫踊りの術 -水中に鮫を放ち自由に動けない相手に一方的に襲い掛からせる術。
水遁・爆水衝波 -水のないところに大量の水を作り出す術。
水分身の術 -水で分身を作り出す術。
口寄せの術 -鮫を口寄せする。最期は自ら口寄せした鮫に自身を喰わせて自害した。

               

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