‎血継限界

‎血継限界
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ三 157ページ 著者:岸本斉史

‎血継限界とは

‎血継限界とは血のつながりによってのみ子々孫々伝えられる術や体質。遺伝によってのみ受け継がれるため鍛錬したところで会得できず、写輪眼をもってしてもコピー不可能。ただしアニメでは写輪眼でコピーできる設定となっている。

‎血継限界を持つ一族はその特異な能力のため、様々な争いに利用されたり、恐れられ差別を受けたりすることも多い。そのため、氷遁をもつ白の一族のようにその血を隠して生きることを余儀なくされたり、かぐや一族やうちは一族のように滅亡してしまったものもある。ただし、日向一族のように木の葉の名門となっているものもあるため、必ずしもその限りではない。

骨を操る君麻呂屍骨脈を除けば瞳術か二種類の性質変化を同時に行い新たな性質変化を生み出す術の二通りに分けられる。また、血継淘汰は‎血継限界の上位とされ、三種類の性質変化を同時に行うことで新たな性質変化を発生させる。

三大瞳術

  • ● 写輪眼 -うちは一族の‎血継限界。洞察力が格段に上がり、チャクラの性質も見通すことができる。
             うちは一族が滅亡してしまったため、現在ではこの眼を持つのはごく少数となった。
  • ● 白眼  -日向一族の血継限界。洞察力は写輪眼以上で、
             さらには遠方を見たり視界をほぼ360度にすることができる。
             日向ネジの白眼は点穴と呼ばれるきわめて小さなチャクラの放出口をも見ることができる。
  • ● 輪廻眼 -写輪眼の究極系。六道仙人が最初に開眼したとされ、伝説上のものとされていた。
             作中では唯一うちはマダラが開眼させており、長門の輪廻眼はマダラから移植したもの。

性質変化

氷遁 -白の一族の‎血継限界。水と風の性質変化を同時に起こし、氷を操る。
木遁 -初代火影・千手柱間だけの術とされる。柱間の細胞を取り込んだことで使用できる者もいる。
熔遁 -土遁と火遁を組み合わせた術。溶岩、ゴム、石灰を操る。
溶遁 -五代目水影・照美メイの術で、酸性の液体を操る術。
沸遁 -五代目水影・照美メイの術。水遁と火遁を同時に起こし、水を気化させる。
嵐遁 -水遁と雷遁を組み合わせた術。
爆遁 -岩隠れの里、ガリの術。拳で殴った物を内側から爆破する。
灼遁 -パクラの術。火球を当てた敵の水分を蒸発させる。
磁遁 -磁力を操る術。三代目風影、四代目風影が使用する。

アニメ・劇場版

晶遁 -あらゆる物質を結晶化させる。
鋼遁 -体を鋼のように硬化させ、刀などの攻撃を無効とする。
迅遁 -超高速での移動を可能とする。
冥遁 -敵のチャクラの吸収と解放を行う。

その他の‎血継限界

かぐや一族の君麻呂は骨芽細胞や破骨細胞を自在に操り、骨を形成することもできる‎血継限界を持つが、骨遁とは言われておらず、性質変化によるものなのかどうかは定かではないが、性質を変化させているため、同質のものかもしれない。

               

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