手裏剣影分身の術

手裏剣影分身の術
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ十三 181ページ 著者:岸本斉史

手裏剣影分身の術とは

手裏剣影分身の術は文字通り敵に向かって投げた手裏剣を無数に分身させて四方八方から敵を攻撃する術。この手裏剣は見せかけではなく全て実体のある本物のため回避は困難。

高等忍術影分身の応用技と考えられるため会得難易度は非常に高いと思われる。ただ、原作では三代目火影・猿飛ヒルゼンしか使用していないものの、アニメでは木ノ葉丸も使用しているためそうでもないのかもしれない。

威力

威力は通常の手裏剣と変わらないが数が莫大に増えるため殺傷能力はかなり高まるのではないか。とはいえ元が手裏剣のため壁などに対する貫通力は皆無に等しく、大蛇丸は口寄せ・穢土転生の棺を盾にして難なく防いでみせた。

この程度の威力なら回避はせずともいくらでも防ぎようがあるため直撃させなければまともなダメージは期待できない。ヒルゼンも距離をとって出方を伺うために使用したにすぎないだろう。

応用力

手裏剣以外にも忍具であれば同様の使い道が可能だと思われる。とはいえ手裏剣やクナイなどの飛び道具以外は影分身させてもあまり有効ではないだろう。特に一枚の手裏剣を数十枚にすることができるため忍具の節約という意味では大きく活躍しそうである。

気になるのはチャクラの消費量だが、ヒルゼンが影分身の術を使うのをためらっていたのはチャクラ消費量が多いことを気にしてのことだったため、ためらいなく使用したこの術はさほど消費は多くないだろう。会得できればテンテンが重宝しそうな術であることは間違いない。

               

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