木遁・真数千手 出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ六十五 73-74ページ 著者:岸本斉史 木遁・真数千手とは 木遁・真数千手は初代火影・千手柱間の木遁忍術の一つで木の葉隠れの里の創設後、里を抜けて襲撃してきたうちはマダラとの戦いで使用した術。仙人化して仙術チャクラを練りこんでいるため仙法・木遁真数千手と表記されている。あまりにも巨大で山をも凌駕し九尾すら小さく見えるほどだった。 続きを読む →
仙法・無機転生 出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ六十一 117ページ 著者:岸本斉史 無機転生とは 無機転生は薬師カブトが使用する仙術のひとつで生体機能を持たないモノ自体に生命を与えコントロールする術。カブトいわくチャクラで操る術とは訳が違うらしい。イタチ、サスケと戦った際は鍾乳洞を生体化して攻撃したがサスケの天照によって元に戻された。 続きを読む →
仙法・白激の術 出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ六十一 81ページ 著者:岸本斉史 白激の術とは 白激の術は薬師カブトが仙人モードで使う仙術のひとつ。口から吐き出した龍が回転して持っている玉を炸裂させ光と音で敵の視覚と聴覚を奪い、さらに空気振動で体の感覚すら麻痺させて動きを封じる。カブトいわくこの術の中で動けるのは仙人仕様の自分だけ。 続きを読む →
蛙組手 出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ四十六 85ページ 著者:岸本斉史 蛙組手とは 蛙組手は仙人モードを身に付けた者が仙術チャクラを使って行う組手のこと。うずまきナルトが妙木山の二大仙人の一人フカサクの修行で仙人モードを身につけた際、同時に教わった。 続きを読む →
仙人モード 出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ四十五 54ページ 著者:岸本斉史 仙人モードとは 仙人モードは自身の精神エネルギーと身体エネルギーを練りこんで発動する忍術に対し、外から自然エネルギーをさらに加えることで新たなチャクラを作り使用する仙術を使うためのモード。仙人モードになると目の周りにできる隈取りは仙人の証。 続きを読む →