四紫炎陣

四紫炎陣
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ十三 132ページ 著者:岸本斉史

四紫炎陣とは

四紫炎陣は木の葉崩しの際、音の四人衆である鬼童丸次郎坊多由也・左近/右近が三代目火影・猿飛ヒルゼンを閉じ込めて増援を阻み、大蛇丸が一対一で戦うために張った結界忍術。外から結界に接触したすると炎上するため暗部の手練れでさえうかつに近づくことはできなかった。

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うちは火炎陣

うちは火炎陣
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ六十二 159ページ 著者:岸本斉史

うちは火炎陣とは

うちは火炎陣は八尾と九尾のチャクラの一部を取り込み十尾の姿に戻ろうとしている外道魔像を守るためにトビが張った結界忍術。外道魔像を覆うほど巨大なうえ尾獣化した八尾の攻撃を防ぐだけの防御力も兼ね備えている。

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起爆粘土

起爆粘土
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ二十八 100-101ページ 著者:岸本斉史

起爆粘土とは

起爆粘土は暁の一員であるデイダラの使用する術。両掌にある口で粘土を食べて自身のチャクラと混ぜることにより爆発性のある物質を作り出す禁術。起爆粘土はデイダラの印に反応して起爆するようになっており、チャクラで遠隔操作することもできる。

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手裏剣影分身の術

手裏剣影分身の術
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ十三 181ページ 著者:岸本斉史

手裏剣影分身の術とは

手裏剣影分身の術は文字通り敵に向かって投げた手裏剣を無数に分身させて四方八方から敵を攻撃する術。この手裏剣は見せかけではなく全て実体のある本物のため回避は困難。

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呪術・死司憑血

呪術・死司憑血
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ三十六 77ページ 著者:岸本斉史

呪術・死司憑血とは

呪術・死司憑血は暁の一員飛段の使用する術。自らの血で地面に陣を描き対象者の血を体内に取り込むことで術者の体と対象者の体がリンクするようになり、以後陣の上で術者が受けた傷は対象者の体にも同様に現れる。なお、血を体内に取り込んだ際、術者の体は白と黒のしま模様に変色する。

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