出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ六十五 73-74ページ 著者:岸本斉史
木遁・真数千手とは
木遁・真数千手は初代火影・千手柱間の木遁忍術の一つで木の葉隠れの里の創設後、里を抜けて襲撃してきたうちはマダラとの戦いで使用した術。仙人化して仙術チャクラを練りこんでいるため仙法・木遁真数千手と表記されている。あまりにも巨大で山をも凌駕し九尾すら小さく見えるほどだった。
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ四十六 85ページ 著者:岸本斉史
蛙組手は仙人モードを身に付けた者が仙術チャクラを使って行う組手のこと。うずまきナルトが妙木山の二大仙人の一人フカサクの修行で仙人モードを身につけた際、同時に教わった。