妙木山

妙木山
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ四十四 122ページ 著者:岸本斉史

蝦蟇(ガマ)の秘境 妙木山

妙木山は龍地洞湿骨林と並び称される秘境の一つで蝦蟇たちの暮らす里。木の葉隠れの里から歩いてひと月ほどの場所にあるが、フカサクいわく迷いの森と呼ばれており秘密のルートを知らなければ絶対にたどり着けない。自来也とナルトが仙術を身につけるために修行した場所でもある。

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大ガマ仙人

大ガマ仙人
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ四十一 125ページ 著者:岸本斉史

妙木山の長 大ガマ仙人

大ガマ仙人は妙木山の頂に座す齢数千歳ともされる老蝦蟇。内に秘める莫大なチャクラは未来を垣間見る力を発揮し、彼の下した予言は今まで外れたことがない。妙木山の蝦蟇たちには大じじ様と呼ばれている。

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フカサク

フカサク
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ四十四 142ページ 著者:岸本斉史

妙木山二大仙人(仙蝦蟇) フカサク

フカサクは妙木山の二大仙人(仙蝦蟇)の一人(一匹)で、自来也とナルトに仙術を教えた師匠。敬意を込めてフカサク様と呼ばれる。自来也の肩に乗るくらいのサイズだが仙術を極めているだけあって自身の数百倍はありそうな岩を持ち上げることもできる。

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