出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ六十三 75-76ページ 著者:岸本斉史
うちは返しとは
うちは返しはうちはマダラが六道仙人の宝具である芭蕉扇(ばしょうせん)を使って九尾チャクラモードのうずまきナルトの尾獣玉をはね返した術。術の詳細は語られていないが敵の忍術を吸収して弾き返すものと考えられる。
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ三十六 77ページ 著者:岸本斉史
呪術・死司憑血は暁の一員飛段の使用する術。自らの血で地面に陣を描き対象者の血を体内に取り込むことで術者の体と対象者の体がリンクするようになり、以後陣の上で術者が受けた傷は対象者の体にも同様に現れる。なお、血を体内に取り込んだ際、術者の体は白と黒のしま模様に変色する。
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ四十八 58ページ 著者:岸本斉史
外道輪廻天生の術はペイン外道であり本体である長門の輪廻眼による転生忍術で、小南いわく生死をつかさどる術。術者は大量のチャクラを消費しペイン地獄道が呼び出す閻魔の様な化け物から死者の魂を解放する。