出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ九 99ページ 著者:岸本斉史
うずまきナルト連弾とは
うずまきナルト連弾はうずまきナルトの初期の必殺技。多重影分身の術で五人に分身しう・ず・ま・きの掛け声とともにそれぞれが相手を攻撃し上に蹴り上げてから最後の一人がかかと落としを決める。
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ十 41ページ 著者:岸本斉史
表蓮華はロック・リーの使用する体術で八門遁甲第一の門・開門を開いて身体能力をアップさせて敵を蹴り上げ、影舞葉によって追跡、包帯で敵と自分を括り付け回転しながら落下する。
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ十二 90ページ 著者:岸本斉史
八卦掌・回天は木の葉隠れの里最強の体術流派である日向一族の柔拳の技の一つ。もともと日向の跡目だけに代々口伝される秘術だが日向一族始まって以来の天才と呼ばれた日向ネジは独学でこの技をマスターした。
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ十 86ページ 著者:岸本斉史
裏蓮華はロック・リーの体術で現在リーが使用している中では最強と思われる体術。八門遁甲の第三生門を解放するところから裏蓮華に入り、目にもとまらぬ高速体術で敵を攻撃しながら第五杜門までを開き渾身の一撃を加え敵を地面に叩きつける。
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ二十九 102-103ページ 著者:岸本斉史
木の葉の蒼い猛獣マイト・ガイの体術で、八門遁甲・第六景門を開いた状態で繰り出す高速体術。正拳のあまりの速さに空気との摩擦で炎を宿し、空気を叩く衝撃波と炎で相手を破壊するその光景は、まるで孔雀の羽のように見える。