薬師カブト 出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ七 185ページ 著者:岸本斉史 大蛇丸の側近 薬師カブト 薬師カブトは音隠れの里の医療忍者で大蛇丸の側近。下忍として木の葉隠れの里に潜入しており中忍試験に参加した際はお人好しな性格からナルト達にも親しまれていた。しかし実際は冷徹で残忍な性格で木の葉崩しを前にカカシの前に正体を現した。 続きを読む →
鬼童丸 出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ二十二 57ページ 著者:岸本斉史 鬼童丸 鬼童丸は音の四人衆の一人で通り名は東門の鬼童丸。六本の腕を持ち四人衆の中で唯一額当てをしており額当ての下には第三の目が隠れている。自身の特殊な体液にチャクラを混ぜて作った糸を主な武器とし戦う姿は蜘蛛さながらで技名にもほとんど「蜘蛛」が付く。 続きを読む →
次郎坊 出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ二十一 194ページ 著者:岸本斉史 音の四人衆 次郎坊 次郎坊は音の四人衆の一人で通り名は南門の次郎坊。四人衆の中では常識人で多由也の口の悪さをよく注意している。 続きを読む →
赤胴ヨロイ 出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ八 83ページ 著者:岸本斉史 音忍 赤胴ヨロイ 赤胴ヨロイは音隠れの里の忍で、カブト同様音隠れのスパイとして木ノ葉隠れの里に入り込んでいた。頭巾をかぶり、黒いレンズ目を塞いでいるため顔はあまり見えない。 続きを読む →
君麻呂 出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ二十三 30ページ 著者:岸本斉史 君麻呂 人物紹介 音の五人集、最強の忍で、通り名は地の君麻呂。彼が病に倒れたことで音の五人集は彼を抜かした四人集として活動していた。かつて霧隠れの里に戦いを挑んで滅んだ戦闘民族・かぐや一族の最後の一人で、血継限界屍骨脈を持つ。 続きを読む →