火遁・豪火球の術 出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ一 178-179ページ 著者:岸本斉史 火遁・豪火球の術とは 火遁・豪火球の術は作中初めて登場した火遁の術で、火の玉を飛ばす。もともとうちは一族の術で、サスケの得意忍術。球状の形態変化に火遁の性質変化も必要とするため難易度は中忍クラス以上の術であるらしく、初めてサスケが使用した際は下忍だったためカカシを驚かせた。うちはイタチやカカシも使用している。 “火遁・豪火球の術” の続きを読む
螺旋手裏剣 出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ三十七 188-189ページ 著者:岸本斉史 風遁・螺旋手裏剣とは 螺旋手裏剣は螺旋丸に風の性質変化を加えたナルトのオリジナル忍術で、その名の通り螺旋丸に風のチャクラを手裏剣状に纏わせたもの。四代目火影・波風ミナトが完成させられなかったことからもカカシには会得難易度は最上位のS、もしくはそれ以上、そもそも不可能かもしれないとまで言われた。 “螺旋手裏剣” の続きを読む
螺旋丸 出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ十九 104-105ページ 著者:岸本斉史 螺旋丸とは うずまきナルトの代名詞ともいえる術で、第二部では大玉螺旋丸や螺旋連丸など多くの派生技が生まれた。四代目火影・波風ミナトが考案した忍術で、ミナトはもともとこの術に自身の性質変化を組み合わせるつもりだったが、結局完成させられないまま亡くなった。ナルトの風遁・螺旋手裏剣は螺旋丸に風の性質変化を加えたもので、難易度も性質も異なるため、ここでは別の術として記述する。 “螺旋丸” の続きを読む