出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ五十七 108ページ 著者:岸本斉史
綱手の一番弟子 シズネ
シズネは木の葉隠れの里の上忍で綱手が里を離れ放浪していた際はお供に付き、五代目火影となってからは秘書を務めている。綱手の弟子でもありトップクラスの医療忍者で能力、人格ともに綱手が心から信頼している数少ない忍の一人でもある。子豚のトントンを飼っている。
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ十六 38ページ 著者:岸本斉史
油女シビは木の葉隠れの上忍で油女シノの父。同様寡黙で無表情だが木の葉崩し編でシノがカンクロウの毒煙玉を受けて倒れていた際は駆け付けて解毒するなど、親としての愛情はしっかりと持っているようだ。
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ六十四 166ページ 著者:岸本斉史
山中いのいちは木の葉隠れの上忍で山中いのの父親。精神エネルギーを操る山中一族の秘伝忍術を得意とする情報のエキスパートで、敵の頭から情報を抜き取ったり遠距離の味方にテレパシーのような術で情報を伝えたりできる。
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ五十六 166ページ 著者:岸本斉史
秋道チョウザは木の葉隠れの里の上忍で秋道チョウジの父、秋道一族15代目当主でもある。チョウジ以上に大柄な体格で性格も大らかだが戦乱を生き抜いてきたためかチョウジと違い弱気な様子はない。