瞬身の術 出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ五十三 114ページ 著者:岸本斉史 瞬身の術とは 瞬身の術は瞬時に移動する術の総称だと思われる。敵が瞬時に攻撃をかわしたり背後に回り込んだ場合はこの術が疑われることが多く、四代目火影・波風ミナトの飛雷神の術も「瞬身の術か」と言われることが多く教え子のリンまでも瞬身の術と認識している。 “瞬身の術” の続きを読む
神の紙者の術 出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ四十一 46-47ページ 著者:岸本斉史 神の紙者の術とは 神の紙者の術は暁のメンバーの一人である小南の使用する術。自身の体を紙にする術で宙に浮くこともできる。紙で翼を作ることもできるがなくても宙に浮いているためオシャレの一環だと思われる。・・・多少のハッタリにはなるのかもしれない、一応。 “神の紙者の術” の続きを読む
穢土転生 出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ十三 181ページ 著者:岸本斉史 口寄せ・穢土転生 穢土転生は二代目火影・千手扉間が開発した口寄せの術の一つで、死者を現世に復活させ思うがままに操ることができる禁術。二代目土影・無(ムウ)はこの術を二代目火影の卑劣な術と呼んでおり、死者を愚弄するかのような術の特性からおそらく倫理的な理由で禁術に指定されたと思われる。 “穢土転生” の続きを読む
潜影蛇手 出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ六 96ページ 著者:岸本斉史 潜影蛇手とは 潜影蛇手は袖口から口寄せした蛇を相手に放ち咬みつかせたり縛り上げたりする術。口寄せされた蛇のため普通の蛇よりも知能が高く、描写を見る限り術者の意志通り自由自在に扱うことができる。 “潜影蛇手” の続きを読む
狸寝入りの術 出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ十五 175ページ 著者:岸本斉史 狸寝入りの術とは 狸寝入りの術は砂の守鶴、一尾の人柱力である我愛羅が自ら眠りにつくことで守鶴に体を明け渡して本来の力をフルに発揮させるための術。霊媒である我愛羅が起きているうちは守鶴は力を抑えられているため完全に尾獣化する際はこの術を使う必要がある。 “狸寝入りの術” の続きを読む