外道魔像

外道魔像
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ二十九 24-25ページ 著者:岸本斉史

外道魔像とは

六道仙人十尾からチャクラを抜き取り九つの尾獣に分けた際に残ったいわば十尾の抜け殻。人型の巨大な像で九つの目を持っている。長らく封印石である月に封印されていたがうちはマダラが死の少し前に輪廻眼を開眼した際月から口寄せすることに成功した。

“外道魔像” の続きを読む

千手仏間

千手仏間
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ六十五 114ページ 著者:岸本斉史

千手一族の長 千手仏間

千手仏間は柱間、扉間、板間、瓦間の父で森の千手一族の長だった忍。柱間が一族の長となってからは登場していないため、それまでのうちは一族との戦いで命を落とし柱間が長を継承したと考えられる。

“千手仏間” の続きを読む

うちはタジマ

うちはタジマ
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ六十五 114ページ 著者:岸本斉史

マダラの父 うちはタジマ

うちはマダラ、イズナの父。マダラがうちは一族の長となっていることからそれ以前は父であるマダラが一族の長だったと思われる。マダラが長となってからは登場していないためそれまでの千手との戦いで命を落としたのだろう。

“うちはタジマ” の続きを読む

由良

由良
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ二十八 58ページ 著者:岸本斉史

砂隠れの上役 由良

由良は砂隠れの里の上忍で若くして里の上役を四年も務めていた。しかし実は赤砂のサソリに潜脳操砂の術にかけられており、サソリとデイダラが砂隠れの里を襲撃した際は警備部隊を全滅させて二人を招き入れている。

“由良” の続きを読む

バキ

バキ
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ二十八 93ページ 著者:岸本斉史

砂隠れの頭脳 バキ

砂隠れの里の上忍で、里の上役。木の葉崩しの際は我愛羅、テマリ、カンクロウを率いるリーダー的な役目を担った。カブトが音隠れのスパイだとわかり追跡していた月光ハヤテに密会を目撃されるがその場で殺害している。

“バキ” の続きを読む

Copyright© 2013-2024ナルトんち Rights Reserved.

プライバシーポリシー