イザナギ

イザナギ
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ五十一 99ページ 著者:岸本斉史

幻と現実の瞳術 イザナギ

イザナギはうちはの中でも禁術とされていた瞳術。ほんの僅かな時間だけ、術者にとって不利な事象を「夢」に書き換えることができ、有利になるものは「現実」とすることができる、幻と現実の狭間をコントロールできる己自身にかける究極幻術。

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永遠の万華鏡写輪眼

永遠の万華鏡写輪眼
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ四十二 125ページ 著者:岸本斉史

うちはの血塗られた歴史 永遠の万華鏡写輪眼

永遠の万華鏡写輪眼はその名のとおり半永久的に視力を失わない万華鏡写輪眼の真の姿。通常はその強大な瞳力と引き換えに使用するほどに視力が低下しやがては失明するというリスクを伴うがこの状態の万華鏡写輪眼はそれらのリスクを受けることはない。

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炎遁・加具土命(カグツチ)

炎遁・加具土命(カグツチ)
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ五十 8ページ 著者:岸本斉史

火を操るうちは 炎遁・加具土命(カグツチ)

炎遁・加具土命(カグツチ)はうちはサスケの右眼の万華鏡写輪眼に宿った瞳術。火遁の最高峰である天照(あまてらす)の黒炎を自在に操ることができる能力で、イタチですら操りきれなかった黒炎を形態変化させて剣などを作り出したり弾丸状にして発射することができる。

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須佐能乎(スサノオ)

須佐能乎(スサノオ)
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ四十三 41ページ 著者:岸本斉史

二つの能力を開眼したときに宿った術

須佐能乎(スサノオ)は万華鏡写輪眼を開眼し左右で異なる2つの能力を宿した際に開眼する万華鏡写輪眼のもう一つの能力。トビいわく須佐能乎(スサノオ)まで開眼する眼は稀であり、これは万華鏡写輪眼を開眼したとしてもシスイやトビのように左右で同じ能力を開眼する場合があるためだと考えられる。

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別天神(ことあまつかみ)

別天神
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ五十八 109ページ 著者:岸本斉史

最強の幻術 別天神

別天神はうちはシスイの万華鏡写輪眼の瞳術。対象者に幻術に掛けられたと気づかせることなく操ることができる術で効力は穢土転生による操作すら上書きしてしまうほど強力なものだが、イタチいわく一度使用すると千手柱間のチャクラでもない限り十数年は使用できないという欠点がある。

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