出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ五十六 40ページ 著者:岸本斉史
三代目土影 両天秤のオオノキ
オオノキは岩隠れの里の三代目土影で、かつては両天秤のオオノキの通り名で恐れられた。丸い鼻が特徴の小柄な老人で、三代目火影・猿飛ヒルゼンが亡くなったため三代目の五影の中では唯一生きている忍となった。高齢のため腰痛持ちで、重い物が持てないうえ無理をするとギックリ腰が起こってしまう。黒ツチの祖父で、黄ツチの父。
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ五十六 40ページ 著者:岸本斉史
オオノキは岩隠れの里の三代目土影で、かつては両天秤のオオノキの通り名で恐れられた。丸い鼻が特徴の小柄な老人で、三代目火影・猿飛ヒルゼンが亡くなったため三代目の五影の中では唯一生きている忍となった。高齢のため腰痛持ちで、重い物が持てないうえ無理をするとギックリ腰が起こってしまう。黒ツチの祖父で、黄ツチの父。
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ五十九 41ページ 著者:岸本斉史
二代目水影はかつて二代目土影・無(ムウ)と相打ちで死亡した忍で、本名は明かされていない。眉なしのチョビ髭でよくしゃべるため、チョイ悪オヤジといった雰囲気。第四次忍界大戦では皮肉にも自身の敵であり、生前から馬が合わなかった無(ムウ)とともにカブトに穢土転生され復活する。
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ ページ 著者:岸本斉史
デイダラは暁の中で最年少のメンバーで、二人一組(ツーマンセル)のパートナーは赤砂のサソリ。指輪に刻まれている文字は「青」で、話すときは「~だな、うん」など最後にうんと言うのが口癖。いつも隠している左目にはスコープがついており、左目で幻術を解くこともできる。