桃地再不斬 出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ二 67ページ 著者:岸本斉史 桃地再不斬 人物紹介 桃地再不斬は霧隠れの抜け忍。常に巨大な大刀・断刀首斬り包丁を担ぎ、口を覆う包帯の奥には残忍な表情を浮かべている。無音殺人術(サイレントキリング)の達人で、かつては霧の忍刀七人衆の一人、鬼人・再不斬としてその名を轟かせた実力者だが、水影暗殺のクーデター未遂の末、数人の部下と共に里を抜けた。 “桃地再不斬” の続きを読む