バキ

バキ
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ二十八 93ページ 著者:岸本斉史

砂隠れの頭脳 バキ

砂隠れの里の上忍で、里の上役。木の葉崩しの際は我愛羅、テマリ、カンクロウを率いるリーダー的な役目を担った。カブトが音隠れのスパイだとわかり追跡していた月光ハヤテに密会を目撃されるがその場で殺害している。

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夜叉丸

夜叉丸
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ五十八 72ページ 著者:岸本斉史

我愛羅の世話役 夜叉丸

夜叉丸は砂隠れの忍で加瑠羅の弟。我愛羅の世話役を務めており、幼くして母を失い父は自分に無関心だった我愛羅にとって唯一の理解者であり心の支えでもあった。

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シホ

シホ
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ四十四 66ページ 著者:岸本斉史

木の葉の暗号部 シホ

シホは木の葉隠れの里の暗号部の一人で、ペイン六道と戦い戦死した自来也の残した暗号を解読する際に活躍している。丁寧な言葉づかいで暗号解読のための判断力も持ち合わせているが寝癖があまりにひどいためか賢そうに見えない。

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大ガマ仙人

大ガマ仙人
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ四十一 125ページ 著者:岸本斉史

妙木山の長 大ガマ仙人

大ガマ仙人は妙木山の頂に座す齢数千歳ともされる老蝦蟇。内に秘める莫大なチャクラは未来を垣間見る力を発揮し、彼の下した予言は今まで外れたことがない。妙木山の蝦蟇たちには大じじ様と呼ばれている。

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フカサク

フカサク
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ四十四 142ページ 著者:岸本斉史

妙木山二大仙人(仙蝦蟇) フカサク

フカサクは妙木山の二大仙人(仙蝦蟇)の一人(一匹)で、自来也とナルトに仙術を教えた師匠。敬意を込めてフカサク様と呼ばれる。自来也の肩に乗るくらいのサイズだが仙術を極めているだけあって自身の数百倍はありそうな岩を持ち上げることもできる。

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