出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ二十三 30ページ 著者:岸本斉史
君麻呂 人物紹介
音の五人集、最強の忍で、通り名は地の君麻呂。彼が病に倒れたことで音の五人集は彼を抜かした四人集として活動していた。かつて霧隠れの里に戦いを挑んで滅んだ戦闘民族・かぐや一族の最後の一人で、血継限界屍骨脈を持つ。
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ二十三 30ページ 著者:岸本斉史
音の五人集、最強の忍で、通り名は地の君麻呂。彼が病に倒れたことで音の五人集は彼を抜かした四人集として活動していた。かつて霧隠れの里に戦いを挑んで滅んだ戦闘民族・かぐや一族の最後の一人で、血継限界屍骨脈を持つ。
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ二十三 51ページ 著者:岸本斉史
音の四人衆(音の五人衆)の一人で、通り名は北門の多由也。普段は無口でポーカーフェイスだが言葉遣いは荒く、女でありながら「クソ」「ゲス」などの汚い言葉を平然と使い、次郎坊によく注意されている。呪印状態2になると、両側のこめかみから角が生え、鬼のような姿になる。