縄樹

縄樹
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ十八 136ページ 著者:岸本斉史

火影を夢見た少年 縄樹

縄樹は綱手の弟で木の葉隠れの下忍。火影になることを夢見ていたことやその風貌、何より一途で無茶ばかりするところがうずまきナルトに酷似しており、綱手は自来也が五代目火影の就任要請を伝えに行ったとき連れていたナルトを気にかけずにはいられなかった。

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うちはフガク

うちはフガク
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ二十五 61ページ 著者:岸本斉史

木の葉警務部隊隊長 うちはフガク

うちはフガクはイタチサスケの父親でミコトの夫。責任感が強く木ノ葉警務部隊の隊長を務めていた。もともと木ノ葉警務部隊は二代目火影・千手扉間がうちは一族に危うさを感じていたため里の中枢から隔離したうえ監視しやすくするために設立した組織であり、その不遇な扱いに業を煮やしたうちは一族はフガクを中心にクーデターを計画した。

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角都

角都
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ三十五 62ページ 著者:岸本斉史

五つの心臓を持つ忍 角都

角都は暁のメンバーの一人。瞳は緑色で常にマスクで隠している口は裂けており自身の能力のヒジキのような紐で縫ってある。パートナーは飛段で指輪に刻まれている文字は「北」。

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飛段

飛段
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ三十五 63ページ 著者:岸本斉史

ジャシン教信奉者 飛段

飛段は暁のメンバーの一人でトビが入る以前は最も新入りだった。銀髪のオールバックに紫がかったピンク色の眼をしており暁では角都とパートナーを組んでいる。指輪に刻まれている文字は「三」。

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うちはイタチの真実

うちはイタチの真実
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ四十三 245ページ 著者:岸本斉史

うちはイタチの真実

実はイタチの一族殺しは志村ダンゾウたち木の葉の里の上層部から受けた任務で、その後木の葉を出て抜け忍になることまでも任務であった。このときトビ(オビト)と手を組んで一族を滅ぼすが、イタチはトビのことをうちはマダラだと思っていたようだ。

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