出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ十八 136ページ 著者:岸本斉史
火影を夢見た少年 縄樹
縄樹は綱手の弟で木の葉隠れの下忍。火影になることを夢見ていたことやその風貌、何より一途で無茶ばかりするところがうずまきナルトに酷似しており、綱手は自来也が五代目火影の就任要請を伝えに行ったとき連れていたナルトを気にかけずにはいられなかった。
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ十八 136ページ 著者:岸本斉史
縄樹は綱手の弟で木の葉隠れの下忍。火影になることを夢見ていたことやその風貌、何より一途で無茶ばかりするところがうずまきナルトに酷似しており、綱手は自来也が五代目火影の就任要請を伝えに行ったとき連れていたナルトを気にかけずにはいられなかった。
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ三十五 62ページ 著者:岸本斉史
角都は暁のメンバーの一人。瞳は緑色で常にマスクで隠している口は裂けており自身の能力のヒジキのような紐で縫ってある。パートナーは飛段で指輪に刻まれている文字は「北」。
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ三十五 63ページ 著者:岸本斉史
飛段は暁のメンバーの一人でトビが入る以前は最も新入りだった。銀髪のオールバックに紫がかったピンク色の眼をしており暁では角都とパートナーを組んでいる。指輪に刻まれている文字は「三」。