出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ五十三 97ページ 著者:岸本斉史
初代火影の妻 うずまきミト
うずまきミトは初代火影・千手柱間の妻で、うずまきクシナの前任の九尾の人柱力となった女性。渦の国渦潮隠れの里の出身で、うずまき一族は木の葉の千手一族と遠い血縁関係にあった。
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ一 14ページ 著者:岸本斉史
お色気の術は作中でうずまきナルトが作中最初に使用した術であり、この術を作ったのもナルト。術としては単なる変化の術で、裸体の女性に変化する。いたずらっ子のナルトらしい、スケベ忍術である。
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ五 70ページ 著者:岸本斉史
森乃イビキは木の葉の特別上忍で、中忍試験第一試験のペーパーテストを担当した試験官。暗部の拷問・尋問部隊隊長でもあり、はたけカカシにはサディストと言われている。自身も過去に敵の捕虜となったことがあり、頭には火傷や切り傷、ネジ穴など多数の拷問の跡がある。
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ五 150ページ 著者:岸本斉史
みたらしアンコは中忍試験第二試験官として登場した木の葉の特別上忍。第一試験直後、合格者に森乃イビキが中忍のなんたるかを真剣に語っている中、空気を読まず突然派手に登場したため場をしらけさせてしまった。