神の紙者の術

神の紙者の術
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ四十一 46-47ページ 著者:岸本斉史

神の紙者の術とは

神の紙者の術は暁のメンバーの一人である小南の使用する術。自身の体を紙にする術で宙に浮くこともできる。紙で翼を作ることもできるがなくても宙に浮いているためオシャレの一環だと思われる。・・・多少のハッタリにはなるのかもしれない、一応。

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ペイン六道

ペイン六道
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ四十一 186-187ページ 著者:岸本斉史

ペイン六道とは

ペインは雨隠れの里で神と崇められる存在。実は個人ではなく輪廻眼の能力を持った六人を総称してペイン六道としているが、雨隠れの部下には小南が使いの天使として伝令を与えているため姿はおろか素性もほとんど知られていない。

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カツユ

カツユ
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ十九 151ページ 著者:岸本斉史

大蛞蝓 カツユ

カツユは綱手の口寄せする大蛞蝓(おおナメクジ)で大きさは自来也の口寄せするガマブン太や大蛇丸のマンダにも匹敵する。扱いの難しいガマブン太やマンダと違い綱手に従順に従っており、綱手以外の木の葉の忍に対しても敬語を使って話す。

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尾獣玉

尾獣玉
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ五十三 43ページ 著者:岸本斉史

尾獣玉とは

尾獣玉は全ての尾獣が使用する高密度に圧縮された尾獣チャクラを口から放つ術。尾獣チャクラには+の黒チャクラと-の白チャクラがありそれを8:2の割合で混ぜて球状に形態変化させている。八尾いわくちょうどゲロを吐く感覚に似ているらしい。

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木遁・真数千手

木遁・真数千手
出典:NARUTO-ナルト- 巻ノ六十五 73-74ページ 著者:岸本斉史

木遁・真数千手とは

木遁・真数千手は初代火影・千手柱間の木遁忍術の一つで木の葉隠れの里の創設後、里を抜けて襲撃してきたうちはマダラとの戦いで使用した術。仙人化して仙術チャクラを練りこんでいるため仙法・木遁真数千手と表記されている。あまりにも巨大で山をも凌駕し九尾すら小さく見えるほどだった。

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